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G-Bridge RepLINE

LINEとGoogleでつなぐ
実務特化型の業務支援プラットフォーム

公式LINEを“自社アプリ”としてフル活用し、
予約・通知・タスク・オンライン面談まで一気通貫で自動化するためのシステムです。

RepLINEの特徴

LINE公式アカウントとGoogleサービスを組み合わせ、現場の“手間”を減らすための機能群です。

公式LINEを自社アプリとして利用

Feature 01

公式LINEを自社アプリとして利用(複数メニュー作成と個別割り振り)

物件種別・エリア・売買/賃貸などでメニューを分けて、公式LINEからの問い合わせを自動で担当営業に振り分け。
電話・メール・個人LINEにバラバラだった窓口を、ひとつのLINEにまとめられます。
例:リッチメニューを複数パターン用意し、ユーザー属性や担当者ごとに最適なメニューを出し分ける… など。

Googleアカウントひとつで、問い合わせから内覧・商談まで自動でつながる

Feature 02

Googleアカウントと連携した業務効率改善

RepLINEは、Googleアカウントと連携して、 フォーム → スプレッドシート → カレンダー → オンライン面談(Google Meet) → ドキュメント保存(Drive)までの流れをひとつにつなぎます。
営業がやるのは「お客様と話すこと」だけ。
日程入力やURL発行、一覧表の更新といった“作業仕事”は、できるだけGoogleとRepLINEに任せることで、少人数の営業チームでも、案件数に見合った対応力を維持できます。

オーナー・お客様・営業…全員が同じLINEでつながる現場チャット

Feature 03

N対Nのトークを公式LINEで実現

オーナー/入居者/営業/管理担当など、関係者全員を公式LINE経由のトークに参加させて情報共有。
個人LINEやメールの“伝言ゲーム”をやめて、その案件専用のトークで話を完結できます。

内覧・来店・契約・相談…シーンごとに、予約フォームを作り放題。

Feature 04

無制限予約フォーム作成

案件ごとの内覧予約・店舗への来店相談・オンライン面談など、用途に合わせたフォームを無制限に作成可能。
電話での日時調整から解放され、営業は「決める仕事」に集中できます。
しかも、フォーム上への広告表示は一切なし。

予約フォームからオンラインURLの自動発行、もう『手作業コピペ』はいりません。

Feature 05

Google MeetのオンラインURLの自動発行機能

説明会・内覧・契約などの予約が入るたびに、Google MeetのURLを自動発行。
お客様への案内も自動送信されるので、営業がいちいち日程ごとにURLを作成・送付する必要はありません。

URLひとつで、どんな仕組みもLINE通知化。ノーコードで自社専用 LINE Notifyを量産。

Feature 06

スプレッドシートとLINE通知の自動生成(旧LINE Notify機能)

管理画面で「誰に通知するか」「通知する内容は?」を選んで設定するだけで、専用の通知エンドポイントURLを自動生成します。
あとは、そのURLをスプレッドシートや外部システムから呼び出すだけ。
たとえば、タスク管理シートでステータスが「要対応」に変わった瞬間に、その行の内容を担当チームのLINEへ自動通知…といった連携を、コードを書かずに実現できます。
さらに、通知コードが一体となったスプレッドシートの自動生成機能も完備!

紙メモ・個人PC管理から卒業。案件情報はすべて自動で残す。

Feature 07

フォーム送信データの自動保存(DBとスプレッドシート)

問い合わせ・見積依頼・申込情報は、システムのDBとスプレッドシートに自動保存。
退職・異動があっても、過去の対応履歴やお客様情報が“どこにも残っていない”という事態を防ぎます。

店舗別・チーム別に、通知ルールを設計。誰に、どこに飛ばすかを自動化。

Feature 08

通知振り分け(グループLINE・個別LINE・メール・LINE WORKS)

新規問い合わせは店舗グループLINEへ、契約関連は管理チームのLINE WORKSへ、重要案件だけをメールでも重ねて通知…など、通知の流れを柔軟に設計可能。
「誰が見るLINEなのか分からない」というストレスをなくします。

一度対応したお客様は、次回以降も同じ担当へ自動でつながる。

Feature 09

顧客ごとの担当者通知振り分け

顧客ごとに担当営業を紐づけておけるので、2回目以降の問い合わせは自動で同じ営業へ通知。
「前回の担当は誰だったっけ?」と探す必要がなくなり、信頼関係の継続につながります。

数年前のやりとりも、一瞬で振り返れる。長期フォローが前提の営業体制へ。

Feature 10

トーク履歴の長期保存

物件の問い合わせから成約・アフター対応まで、トーク履歴を長期保存。
ステップアップ提案や、数年後の相談でも、過去の経緯をふまえた対応が可能になります。
そんな時に最も気になる「当時どんな対応した?」が、全て残ります。

RepLINEのオンライン説明会・導入相談

「自社の業務でもうまく使えるか?」「既存ツールとの組み合わせは?」など、
実際の運用イメージを画面共有しながらご説明します。
不動産業をはじめ、店舗ビジネス・士業・スクール運営など、業種別の活用事例もご紹介可能です。

料金のご案内

貴社の業務フローや拠点数・ユーザー数に合わせて、最適なプランをご提案します。
下記は料金体系の一例です。具体的な金額はヒアリングのうえ御見積いたします。

スタンダードプラン

個人事業主さま、中小規模の事業者さま向け

月額料金:3,000円/月(税別)

  • ・LINE公式アカウント連携
  • ・無制限リッチメニュー登録
  • ・無制限フォーム作成機能
  • ・Googleアカウント連携
  • ・Google Meet自動生成
  • ・Notify機能(外部接続)
  • ・メール/LINE/LINE WORKS通知機能
  • ・担当者振り分け・複数グループ設定
  • ・予約状況の外部閲覧・LINEログイン

※基本使用料+10ユーザーパック
※追加ユーザー:150円(税別)/人

プロフェッショナルサポートプラン

複数拠点・チーム運用向け

月額料金:13,000円/月(税別)

  • ・全ての標準機能
  • ・各種機能サポート
  • ・フォーム・スプレッドシート機能作成
  • ・公式LINE設定および運用サポート
  • ・Googleアカウント設定および運用サポート
  • ・オンライン相談

※各種ご相談は専用フォームより予約が必要です。

カスタム導入プラン

既存システム連携・個別要件あり

個別ヒアリングのうえ御見積

  • ・既存ホームページとの連携
  • ・ワークフロー構築・テンプレート整備
  • ・社内向けレクチャー/運用代行
  • ・機能カスタマイズ
  • ・専用システム構築(RepLINE α)
  • ・無制限サポート(オンライン・訪問)

※要件定義フェーズから伴走させていただきます。
※ワードプレスを基本プラットフォームとして利用します。

基本使用料(単品)

最小構成から RepLINE を始めたい方向け

月額料金:1,800円/月(税別)

  • ・1名分のユーザー利用料込み
  • ・基本機能を単体でご利用可能

※追加ユーザーが必要な場合は「ユーザー追加(単品)」をご利用ください。

ユーザー追加(単品)

ユーザー数を柔軟に増やしたい場合に

1ユーザー:150円/月(税別)

  • ・1名追加ごとに 150円/月
  • ・必要な人数分だけ段階的に追加可能

※スタンダードプラン/基本使用料(単品)などと組み合わせてご利用いただけます。

具体的な料金シミュレーションや、現行ツールとの比較をご希望の場合は、以下よりお問い合わせください。

料金・導入プランについて相談する

各種ポリシー・規約

RepLINEのご利用にあたっては、以下の各種ポリシー・
規約をご確認ください。